神戸の社会福祉の歴史は古く、とくに児童養護が原点と言われ、100年以上の歴史がある施設もあります。
現在、神戸市内の児童養護施設は13施設あり、定員数が70人から30人までと、大きな施設から小さな施設まで、それぞれの特徴を活かし運営されています。
この13施設に自立援助ホーム、児童自立支援施設、児童心理治療施設を含めた16施設と、神戸市こども家庭センター一時保護所をもって構成された組織が「神戸市児童養護施設連盟」です。
児童の健全な発達のため、関係行政機関及び社会福祉関係団体等と協力して児童福祉の増進を目指しています。
近年社会情勢の変化、価値観の変容とともに、措置児童のケース内容も変わってきており、小規模化、地域分散化、高機能化のキーワードを基に、家庭的養護の推進が図られています。
神戸市児童養護施設連盟では、神戸らしい子どもの育ち、「子どものいのちと笑顔を守る」を推進するために、先人によって築かれたものを継承しつつ、各施設の専門性をもって連携、協力しながら活動しています。


