活動報告 活動報告

児童行事や職員研修など、神戸市児童養護施設連盟の活動をご紹介。

2020年12月 アーカイブ

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2020.12.16

眼を向けてあげてください、救われる命があります


先日、人の縁から一つの作品に出合いました。児童虐待をテーマにした映画です。

この映画は監督・脚本を務める上西雄大さんが、こども家庭センター(児童相談所)でご尽力されている方から虐待の実態を耳にしたことから始まり、今こそ一人ひとりが関心を持つべき問題だと考え、映画「ひとくず」を制作することになったそうです。

作品からは、虐待に苦しんでいる子供に手を差し伸べたいという気持ち、虐待する親の苦しみ、孤独も感じられ、人の弱さ、不器用さ、ぬくもり、愛、家族・・・人として生きるということへのメッセージが凝縮されていました。

近年、児童虐待相談の件数は毎年増加傾向にあります。より多くの方が鑑賞し、児童虐待に関心を寄せてもらうことで、虐待を起こさせない社会の仕組みづくりを考えるきっかけになればと思いました。

神戸市に縁のある島田妙子さん(一般社団法人児童虐待防止機構オレンジCAPO(カポ)理事長)も舞台あいさつに来られていました

映画は、関西では大阪府(十三)のシアターセブンと兵庫県(神戸)元町映画館で、1218日まで上映されています。詳細については、ホームページなどでご確認ください。

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